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■ 落語WS
今回のわたしの大阪での芝居は「上方落語」 ということで、これはどうにも、わたしには具体的所作や語り口なんかは「未知」のもの、で、 これはもうその「道」の方にご足労願って、稽古をしてもらおうと、こうなったわけです。
俳優さんはみな、浴衣を着てスタンバイ。 が、手ぬぐいが大きいやら、扇子が違うやら、もう形から、随分と違うようで。 出囃子にのって高座にあがり、一人で座って一人で喋る。 これは気楽なようでいて、お気楽なわけもなく、 普段、相手役がいても平気で(?)見ないで喋ったりするのに(悪い例) 「相手」がいないと不安になる。 これ、俳優さんの体なわけですね(笑) 上(かみ)下(しも)をきる。←俗に役によって、右から喋ったりってあれです。 にも 視線の先に「相手」がいないわけです。目線も不安になる。 これ、俳優さんの体なわけです。 目が泳ぐと、これはもう思いっきり正面向いてますから、その「人物」まで「落ち着きのない人物」ということになる。。。
落語家の福楽さんは、懇切丁寧に、質問にも答えられながら、所作をみせてくださいます。
ハードルの高さにおののく稽古場(笑)
…そりゃそうです、その「道」を究め探求している噺家さんと、「同じ土俵」で考えられるべくもありません、こちらは「体」と「心」と「相手役(笑)」と渾然一体となって、その、「一人語り」から派生する想像力を更に高みにもっていこうとしているわけですから。 ただ、そりゃ、「しらない」より「しっている」こと、「できない」より「できる」ことがいいと思いますが… 「挑戦」して、壁の高さをしって、良いものをちゃぁんと、いただく。 かく言うわたしも、とても勉強になります。今日以降、私がいないときにやっていただくことがどうしても限られた時間の関係上あるのだが、
見たい…
2008年06月29日(日)
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