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■ さて問題は…
一路大阪へ。 昨日美術打ち合わせを稽古後たんまりして、朝早で新幹線に乗り込み、新大阪、そして長居へ。 夏に作演をさせてもらう劇団さんでワークショップ兼下読み合わせ。 実は三年前にも演出をさせてもらったので、懐かしい?土地、人、匂いである。
さて、問題は… 前回やらせていただいた時は、全編大阪弁、且つ大阪万博前の長屋のお話。←なぜ東京生まれの東京育ちのわたしが…よくしらない時代を…と思った次第。すぐなれたけど、地域地域によっても使われるイントネーションも違うので… 稽古場で大阪の長屋を体感し発見していく熱い熱い夏だった(大阪の夏はことさら暑い)
そして今回、 題材は上方落語。上方とはつまり東京ではないわけです。東京ではないどころかやっぱり上方という位だから関西なわけです…そして上方落語…あたしに書かせますか(笑) 高いハードルは大好きですが… 耳慣れと、描くという作業、これは、え〜またそこはかとなく違いましてぇ。←落語風(笑)(まず関西弁ではPCの変換もおかしなことになり…、普段の三倍かかる、是非お試しあれ)
しかししかし、 知らないものに触れる。
これはもう、格別のことなのだ。 「知らないことが当たり前なんだからさ」と、かなり色んなことを知っている方に言われたことがあるが(知っている人は知らない振りはしないらしい)、知りたい、と思うこと、思えること、其の場所をいただけること、これはもう、やはり格別なのだ。 多分。 じっくり腰を据える、つ・も・り・で向かっていこうと思う。
五月R-vive、七月陰陽師、八月落語。
どれも節操なく芯をしっかりもって、やるしかないのだ。
なにせまだホンができていないので、できる限りの打合せをし、 ドSの演出として、自分に締切日を決めさせる。言霊に出してしまったので、これはもう、やるしかない。 そして熱い夏を思い出すかのように、熱い紹興酒を少人数でいただき、あれやこれや言う。三年ぶりの出会いを、また新たに、楽しみたいと思う。
明日は上方に何十年かぶりでできた常設寄席「繁盛亭」に取材を兼ね。。。 知らないことは当たり前、だけど、知らないでよしとすることのが当たり前にならないように。
2008年04月20日(日)
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