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■ 記憶が…
昼間、稽古に行こうと家を出る。 余裕を持って。 で、視界の左にある筈の自転車がないことに気がつく。
こんな時、いうなれば「あ、やべ」である。 でもそれはなんの「あ、やべ」なのかと言うと、駅まで自転車でいかないと、時間がぎりぎりになってしまう、という意味で。 裏の意味で言うと、 自転車を駅の駐輪場においたまま、疲れてバスで帰ったか、友人が来て、タクシー便乗だった。 のを忘れていた。という意味あい。
で、バス停に急いで、バスを待っている間に昨日一昨日の自分の行動についてシミュレーションをしてみる。いわば、「その時自転車はどこにあったか」である。 我が家の場合、京王線とJR線の間にあるので、京王線の駅、JRの駅、宅、と頭の中で自転車と、私の体を動かしていく。 大概の場合、それでことは収まり。 あ、だからぎりぎりの時間にしなくてよかった!と 思ったり、ぎりぎりになってかなり慌てるということになる。 だが、今回はどうもおかしい、A点からB点に向かいB点からA点に戻る。(これが普通) A点からB点に向かい、私の体はC点から帰ってきてA点に戻ったから、自転車はB点にある。(これは普通にややこしい場合) A点からB点に向かい、B点から体はA点にもどったが、自転車を忘れてきた、とすると、自転車はやはりB点にある。(書いていてよくわからなくなってくる…) A点から稽古場に自動車で向かい、その日呑んだので、飲酒運転はご法度だから、実家(D点)に車をおかせてもらい、A点(宅)に戻るのに普段の流れでB点には自転車はないのに、駐輪場までいってみて、「あ、そだ」と思い、バスで帰って次の朝、A点(宅)から稽古場が違うからとC点(別の駅)に自転車で向かい、その日は、実家(D点)によって車をとってA点(宅)に戻ってきたわけで、次の朝、A点からB点に向かおうとするとA点に自転車がない…(なんてやっていると複雑なもんなんです) とはいえ必ず、うすらぼやけた記憶であったとしても、そのシミュレーションは必ず合致点があるわけだが、今回はどうしても合わない。
「え、ぱくられた?」
と思いつつ、自宅だし、家の前だし、目に見える範囲に3台の自転車(2台は施錠してあった)があったわけだし、道沿いより少し奥まってるし、、、 と思い、ま、駅の駐輪場を見るかぁ、と半信半疑のまま。。。
そういうときに限って、バスはなかなかこない。
「あ、やべ」昼間に自転車の確認できず… 帰りに見るか、と、だんだんぎりぎりになってるので、電車に…
そういうときに限って、電車が遅れている。
「あ、やべ」なんか、遅刻になるじゃないか、 と思うと、どうも「俺のせいじゃない」気がしてきて、イライラしてくるので、 また合致点のない、シミュレーションをすることになる。
で、夜。 シャッターの下りた駐輪場にいってみると、 「あ」 やはりそこに、わたしの愛車は存在していなかった…
記憶は正しかった。 だが… A点(宅)からどこぞの誰かの手によって、どの地点に乗り去られてしまったのか… 誰かこの地点を教えてください。 大変こまります。
2008年04月06日(日)
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