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■ 最終日にわかった、おそるべしヴェトナム
諸国漫遊記もこれで最後だ。
午前中、ホーチミンに纏わる施設を見て回る。 いかに、この国でホーじいさんが愛されているのか良くわかる。 それから、バッチャン焼の工房を見る。 昼食、今までで一番美味い、フォーを食せた。無論ビールつき、そして空芯菜←しばらく食べられないと思うと、また食べてしまうから不思議だ。
昼食を食べ終え、ガイドさんとドライに別れる。 そういえば、カンボジア、ホイアンと必ず一緒に写真をとったのに、この人とは撮らなかったな…、別に他意はないのだけど。
その後、自由行動。 適当なところで降ろしてもらい、夜のお迎えまでの自由行動。 散々迷ったり、銀行で換金できなかったりと予定外山積み。 したかった予定のうち、できたのは二割くらいか… そんな中、わたし、漸く、この旅ではじめての買い物。 リビングの電気カバー、籐で編んだやつ。 値切って七百円。 気がつくと、チェックアウトぎりぎりの時間。汗だく、かつ、排気ガスでやられて参り気味。大慌てで荷物をまとめ、本当はその後、行きたかった料理屋もあったのだが、ホテル一階のバーで二時間、残り少なくなった、ベトナムドン(通貨ね)のせいで、一杯のビール(←やはりビールである)で粘る。もう外に出る気力すらなかった。
お迎え。そして、送迎で空港へ。 チェックインし、あとは、搭乗時刻を待つばかり。 思えば、ヴェトナムは忙しかったな、なんだか。 と、空港内にさまざまなヴェトナム土産屋が乱立。 そして、気がついた。 アジアの旅の楽しみとして、値段交渉というのがあると思うのだが、ここは、値段交渉をしないでも、なんとなんと、元々、安い。 つーか、色々見せられたけど(外でね)、一番安い。 間違いなく、安い。 もちろん、オーダーメイドの服とかは流石にないけど。
…よかった、ほかで買い物をしてなくて(笑)。籐の製品はなかったし。 そして、一生懸命に値段交渉をして、「安くなったねー」なんて自慢しあったり、自己満足に陥っていた人たちは、帰国の前に現実を見せ付けられるのだ。旅はもう終わりだよーと。狐につままれた気分である。 これは国を挙げて? おそるべし、ヴェトナム。
2006年09月22日(金)
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