再生するタワゴトver.5
りばいぶ



 船上で昼食

朝八時、眺めのいいホテルのレストランで朝食後、出発。
情報によると、一番設備の整っていないホテルのはずだったのだが、これがまた、この短い旅行期間だが、一番きれいで設備も整っているかも。お湯もちゃんと出るし…

ガイドさんにせかされるようにして車に乗り込む。
なんだかなあ。わたしも都会育ち(笑)だが、こんなにせかせかしてない。ハイエースで乗ること三時間半近く。まあ、そりゃもう、腰痛いわ痛くないわ。途中、休憩兼、買い物場によるが、そんな行きに買ってもしかたないので、買わず。
で、ハロン湾に到着、ここは海の桂林(←中国の)と言われていて、水墨画のような風景。世界自然遺産だ。お蔭様で、前日まで、というか、午前中曇っていたのだが、なんとか天気が持ち、うっすら日の光も…
実際雨とか台風だったら、どうにもならんかったな。
普段の行動のお陰と思う。←なんのだろう…

船上で昼食。
ガイドさんの機転で、ちょっと大きめの船にブッキングしなおして(別の日本人ツアー集団の)もらい、飯は美味かった。ガイドさん曰く、小さい船はあまり美味しくないから。が、もしやガイドさんも横で大声で喋りつつ食うので、自分のためかもしれないな
と思う。つうか、確信する。ま、いんだけど。
その後、船の二階で、昼寝をしつつ、景色を堪能。
のんびりだ。が、ガイドさん曰く、
「日本人は無理なスケジュールだ。欧州人は必ず一泊以上する。」
うん、ま、わかるけど。
この人はその週だけで、三回目の日帰りハロン湾だそうな。←やっぱ自分じゃないのか?確信がさらに増す。
…そのうち、ゆっくりきてやる…
と、思う。
もちろん、また別の地ビール。
いったい地域地域で、どんだけの種類と本数を飲んでいるのだろうか…
それでも、わたしらなりにゆったりし、またゆったりできない、帰途につく。
帰りの休憩は日本人専用のおみやげ屋。
全部日本語。
ツマ、安心して買い物にいそしむ。
わたし、値段を聞いて、値切って、やめる。

そして、ハノイに戻って、水上人形劇へ。
流石に、腰も爆発しそうである。
なにせ、都合、九時間以上、乗り物に揺られていた計算である。
かつ、都心部はまあ道もいいが、田舎は豪快に揺れるのだ。
ダメかな、と思って観劇したが、軽いタッチで、それなりに楽しめた。
満員。到着時ずらっと並んでいたが、流石、われらがガイドさん、横入りをすんなりとさせてくれる。こういうときは頼もしい(笑)

夜は初の中華を食べ、移動でパンパンの体をほぐしに、マッサージに行く。
先に値段交渉をしなかったので、ふっかけられる。
そのことに気がついたのは、ホテルで、で、あった。後の祭り。
日本の感覚でいると、とても安いのだが…
それも、ガイドさん絡み。
あいつ、若いくせになかなかやる。

…都会はせちがらい…


2006年09月21日(木)
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