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■ 実にご無沙汰していた私
実にご無沙汰しておりました。
なんやかやと忙しくて、と他愛もない言い訳をして、雪は降ったけど、しゃあしゃあと時節はもう三月で、一月は行った、二月は逃げた…
とりあえず、昨年九月から続いていた、養成所の方も二月の終わりで役五ヶ月余りの時間に終止符。 相当レベルの高いこと、やってました。 生徒たちも、かなりやってました。 終着駅(本番)には、様々ありましたが…(禁止!をやってみたり、うちあげでとことん不機嫌だったり…等など枚挙にいとまなし)。 二時間強の芝居、これを一日二本作る(ダブルキャストだから)というのは←わたしの場合はどうしたって動きすら殆ど同じものにならないから、いや寧ろなれないから、働き人でもないのに 一日八時間でも終わらない労働(無論、終わりがなんなのかはおいておいて)を強いられる、いや、自ら買って出ていたわけである。
大体、稽古(レッスンとは言わない)の終盤、つまり本番近くは− 二時、稽古開始。 二時半Aチーム通し→四時四十五分通し終わり 四時五十分からダメだし→六時半ダメだし終わり。(途中から早くなる) 十五分休憩、プラスBチーム通し準備。 六時四十五分Bチーム通し→九時通し終了。 即ダメだし→一体いつまでかかるのやら…(最初から早い)
これが通しスケジュールの時にしゃあしゃあと行われていたのだ。 手をかえ品をかえ、喋ること四時間なんてこともザラ。四時間喋るっていったいどういうことなんだ。原稿用紙一枚が一分とするならば、二百四十枚の言葉を喋っているのである。どっから出てくるんだ? ちなみに、私が受け持っている授業の時間は 2時〜5時 なのである。 いやそれは別にいいんだけど。 2時〜5時 いや、それはいいんだ。
そしていつもの通り、行かなきゃいいのに 「ガ、ガソリンが切れた…」とか言いながら呑んだくれる。 人間体が資本である。 体力が基本である。 酒はちょっとなら百薬の長だが、いっぱい飲むと百害あって一利なしである。 明日は早い。 よく寝ないといけない。 インフルエンザが流行ってるんだから。 あ、明日は次の打ち合わせがあったなあ…
…わかっている。わかっているのである、全て。 しかし一月が行くように。二月が逃げるように。わたしは赤提灯を目指すのだ。じゃあ、今月は去るように…か? …わかっている。わかっているのである。全て。
さて3月。もう次の稽古に入っている。 四月中旬本番に向け。 赤いネオンがわたしを呼ぶ。
2005年03月07日(月)
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