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■ 日に日に
なんだかもう夏のようなことになってきていますが、一体どうなってるんだろう、ここんところの気象は…
最近思うこと。 兎に角、松井秀喜はすごい。 すごい、すごい。
なんてことだ、同い年なのに。
そんな風に思っている昭和49年生まれの人間が、日本各地、津々浦々、ものすごい数いることでしょう。
んー、思えば五打席連続ケイエン(甲子園)から始まり、ずっとその松井くんの切り開く歴史の目撃者であるんだよなー。良い時代に生きた(って過去形かよ)。
この間なんとなく、のりで松井の年俸、それを今現在の自分と比べて計算してみた。
「300年」
上の数字が何を意味するか、恐ろしくて説明する気にもならない。
「300年と1年」
あー、恐ろしい。
「松井君の一年は、私の三百年分」
松井さん、やっぱりあなったは凄い。
だからもう、もっと伝説になるくらいの活躍を願っております。
そして我らもやりますよー。
ごう
2003年04月19日(土)
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