スカーレットの心のつぶやき
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| 2010年11月26日(金) |
メモリアルペンダント |
先月亡くなった母の四十九日法要を済ませた。
これで母も父の元へ無事に行ったのだとほっとする気持ちと同時に、
猛烈なさみしさが私を襲ってきた。
毎朝、母の御霊具膳を作り、
お茶とお水を供え、花の水を取りかえる。
また、七日毎にお団子を作りながら四十九日を迎えた。
でも、どうしても
母が居なくなったという現実を受け入れることが出来ない。
夜になるとまるで幼子のように母を探し求めている私が居る。
だから、四十九日に納骨をすることが出来なかった。
何をするにも母の遺骨に話しかけている私にとて
母の遺骨が目の前からなくなってしまうことはとても辛い。
そんな私に友人が「メモリアルペンダント」があることを教えてくれた。
早速取り寄せ、母の遺骨をペンダントに入れ首からかけた。
これでいつでも母と一緒に居られる。
母がいつも私を、守ってくれる。
そう思うと何となく心が落ち着いた。
ペンダントをつけて城川町の「かまぼこ板の絵展」に
母の作品を見に行こう。
辛くてたまらなかった納骨も、
一周忌までには出来るかもしれない。
「母ちゃん」と呼びながら今日もそっとペンダントを握りしめている。
スカーレット
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