スカーレットの心のつぶやき
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自分でもどうかしていた。
あんなことを母に言うべきではなかった。
昨夜は、私が母に言ってしまった言葉に
母がどんなに傷ついただろうと考えると
なかなか眠れなかった。
あの時は、間が刺したというか
きっと私の心の中で何かが爆発したというか
今、思うとあんな風になった私がとても恥ずかしい。
母の姿を見ていると
入院して安静にしていてくれると良いのにと思うのだ。
でも、母は入院したくないと言う。
また、ベッドも万床のようで今は入院も出来ない。
家で入院していると思ってじっとしていてほしいと願う私、
でも、母は自分でできることはやりたいと思う性分。
そこでぶつかってしまうのだ。
昨日は暑さもあり私の心も色んな思いでいっぱいになり
母を見ていてついきついことを言ってしまった。
母は一人が良い・・とぼそっと言った。
その言葉を聞いて私は「じゃあ一人でしたら」と返してしまった。
そして、荷物を持って帰ろうと車まで行った。
でも、考えてみると私がいなければ母の食事はどうする?
短気を起こしてはダメだ。
もう一度家の中に荷物を持って入った。
母はソファーに腰かけて下をじっと見ていた。
そんな母の後ろ姿を見て涙が出た。
母に「さっきはごめん、言い過ぎた」と謝った。
でも、母の傷ついた心は元に戻らないかもしれない。
そのあとは晩御飯を作り母と食べたが
何かしっくりこなかった。
これが他人同士ならけんか別れになるかもしれないが
母と私はきっとまた元に戻れる。
私のダメな性格を直さないと
これから長い母の看護・介護に差し障る。
反省の一言だ。
今日も母を整形外科へ連れて行く。
毎日してもらっている電気治療がちょっとでも効けば良いのに・・
そして、母の口に合うような夏バテしないような
美味しい料理をしてあげよう。
スカーレット
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