スカーレットの心のつぶやき
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2010年08月04日(水) 娘との電話

娘が今年の夏休みに帰省するのかどうか?

母の具合も悪いこともあって気になり

何度もメールをしたり電話をしたりしていたが

ようやく、娘と電話がつながって話すことが出来た。

気が付いたら1時間話していた。

私が飛行機のチケットの手配もあるから

お盆の帰省ラッシュになかなか取れないこともあるし

早く知らせるようにと言っていたが

結局、今年は帰省をしないと言った。

ほっとしたようなまた寂しいような

複雑な心境だ。

娘に、母の具合が悪いことを話すと

「お正月までにばあちゃんの顔を見ることが出来ないから

それまで、ばあちゃんが死んでしまわない?」と心配した。

私はそんなことはないと言ったものの

正直、今の母を見ていると

元気にはなれそうもないし

不安が募って、娘に話したことも

希望的観測であり、私自身への慰めのような気もした。

9月にある外公演の脚本・演出が娘に決まったので

練習に忙しく休んでいる暇もないようだ。

体のことが心配で無理をしないようにと言ったが

演劇をしている時にはしんどいと思ったこともなく

体調も悪くならないと言った。

やはり、好きなことをしている時

人間は疲れを覚えないのだろう。

でも、精神的には疲れなくても実際の体は疲れている。

そのアンバランスで、公演が終わったら

急に体調を崩すかもしれない。

熱中症にも気をつけて栄養のあるものを食べ

休める時には休んで、頑張りすぎないように話した。

進路のことについても、娘の気持ちが分かったので

親がああせよこうせよと言う立場ではないと再確認。

娘がこうしようと思ったことを応援してやるしかない。

夏休みに会えないのは残念だけど

9月の外公演は観に行くつもりだ。

演劇も4年になったら出来なくなるので

娘が書いた脚本や演出の公演は今回が最後になるかもしれない。

高校時代から今まで、娘の脚本の芝居を見てきて

我が子ながら感心している。

今度もきっと楽しませてもらえるに違いない。

母も喜んでいた。

9月に入り、母の体調次第では

行けなくなるかもしれないけど

今はただ、そうならないことを祈るばかりだ。


スカーレット