スカーレットの心のつぶやき
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今朝の産経新聞、生活欄に
「旧日本兵の遺骨収集に取り組む若者たち」
と題する記事が掲載されていた。
若い女性と男性の写真を見て
内容を読み、涙が止まらなかった。
大東亜戦争で亡くなった英霊たちの遺骨は
まだまだ収集されていない。
NPO法人が遺骨収集をしているが
それに参加し、環境も悪い中
頑張っている若者たちに感動したのだ。
誰でもができることではない。
自分さえよければそれでいいという
風潮が蔓延する今の日本で
何の利益もなく
ただ、英霊の方々のため、
また今の日本があるのは英霊の方々のお陰だという思いで
熱いジャングルの中
お風呂もろくに入れないでも
頑張っている若者が居るということに
まだまだ日本も捨てたものではないという気がした。
若者はいう。
「僕より若い人たちが日本の国のために命を落とされたと思うと、
涙が止まらなくなりました」。
「僕らの世代は幸せで何の不自由もなく生きてきました。
戦争のこともロクに知らない。
でも少しずつですが、
若い世代にもこの活動が浸透してきたと思います。
これは日本という国家の誇りを取り戻す活動。
しばらくは全力を尽くしたい」と。
彼女は言う。
「戦争のことはテレビでしか知らなかった。
もちろん、
たくさんのご遺骨が世界中で残されたままになっていることも…。
でも、
兵隊さんたちは、自分たちの世代のことを思って亡くなったんだ。
私にも何かできることがないものか」
そして、親に反対されても
「みんな知らないだけなんです。
私はライフワークとしてずっと続けていく。
そして若い世代に伝えていくのが私の仕事」と。
涙が出た。
私も私に出来ることをしよう。
英霊の方々に申し訳の立たない日本にしてはダメだ。
思いを新たにした。
スカーレット
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