スカーレットの心のつぶやき
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この年になって、また私の悪い癖が出てしまった。
今まで生きてきて、一度だけ同じ思いをしたことがある。
それは、自分の非を素直に認めない、
自分のせいではないと知らん顔をしてしまう癖だ。
癖と言うより、駄目な点かもしれない。
私が入っている会のHPを
今まで作ってくれていた人が出来なくなり
後を私にお願いしたいということになった。
私自身、今までHPを開いたこともあるし
今も大東亜戦争のHPを作成中だったのを
ようやく昨日完成させたところだ。
だから、やろうと思えばできると思って引き受けてしまった。
でも、そのためには前にしていた人から
色々なことを引き継ぐ必要がある。
IDやFTTPサーバー名やパスワード等
結構ややこしくて夫に手伝ってもらうことにした。
夫に全て任せておけばよかったのに
一人で出来るかも?なんて甘い考えを持った私は
夫に頼んでおきながら自分でもやろうとした。
その途中でミスをしてしまって
サーバーの中に今まであったファイルやフォルダが
皆消えてしまったのだ。
今朝、夫が作ろうとして
PCのインターネット上から会のHPが削除されていると
私に言ってきた。
嘘!
驚いて見てみるとやはり消えていた。
どうしよう〜〜〜オロオロ〜
今まで苦労して作ってくれていた人に
本当に悪いことをしてしまった。
どんなにしよう・・・・
夫は自分のせいでそうなったのではないかと
とても心配していた。
私は自分の中で私自身に原因があるとうすうす分かっていたのに
それを夫に言えない。
ボケて知らぬ顔をしてしまったのだ。
胸の中は申し訳ない気持ちと自己嫌悪でいっぱいになった。
どうにかしなければならない。
PCの中のゴミ箱を見てみると
削除されていたファイルやフォルダがあった。
だから、それを夫に話すと夫から何であるの?と聞かれた。
そして、何もかも正直に夫に話して謝った。
夫は笑って何も言わなかった。
HPは何とかなりそうで、
インターネット上で見ることも出来るようになった。
こんな嘘を言っていてはいけない。
本当に何も成長していない。
昔昔、大昔にも似たようなことがあり
あの時は知らぬ顔をしたまま今に至っている。
もう時効だが、私は死ぬまで忘れられないし後悔するだろう。
やはり正直に言うのが一番だ。
私の悪い癖を直そう。
スカーレット
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