スカーレットの心のつぶやき
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昨日、母の補聴器の点検のために
購入した三越の補聴器売り場へ行った。
夏休みで土曜日ということもあり
混んでいるのではないかと心配したが
予想とは反対に館内は空いていた。
売り場に近づくと男性店員が近づいてきて
とても丁寧な応対をしてくれた。
母がここで購入した補聴器は
それまでに作った流し込みの補聴器に比べて
値段は安くて性能が良いと満足している。
ただ、最近は時々雑音が聞こえるようになったので
診てもらいに行ったのだ。
専門員の方はとても親切な人で
母の補聴器の掃除や部品の交換をしてくれた。
前よりも一つ人の声の部分だけの聞こえのレベルをアップしたもらい
聞こえやすくなったみたいだ。
母は今、右の耳だけに補聴器をはめている。
めがねと一緒で両耳にかけるのが本当は良いと言う。
今の母の補聴器より一段と性能の良い補聴器を
試しに右の耳へいれ
新しい性能の良い補聴器を反対の左の耳に入れて
聞こえがどうか試してみた。
やはり両耳に入れるほうが聞こえの範囲が立体的になり
後ろから話しかけても聞こえるようになった。
小さい声で少し遠くから話しかけても
聞こえるみたい。
外を歩くときにはやはり両耳に入れているのがベストだとか。
でも、慣れていないから母は右の耳だけがいいらしい。
三越を出てからの私との会話は
片方の耳だけなので、やはりちょっと聞こえにくかった。
出来たら両耳に入れて欲しいが
母が決めることだ。
耳が聞こえることが当たり前な私にとって
母の不自由さは想像するしかない。
人の話を聞き、それに答えることは
単純なようで脳のためにはとても良いらしい。
ボケ防止のためにも、母には人との会話を楽しんでもらいたいものだ。
スカーレット
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