スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次過去未来


2006年02月16日(木) かまぼこ板の絵

今年もかまぼこ板の絵展の作品の応募が始まった。

去年は父の入院もありなかなか描く時間がなかったが

今年は父も安定して時間はある。

でも、何を描こうかと悩んでしまって

なかなか筆をとることが出来なかった。

一昨日ピエロの絵手紙を描いたのと同じピエロを

かまぼこ板の絵にしてみようと思い

昨日は殆ど一日中板に向っていた。

初めて描いた時に比べると

少しは上達してもいいはずなのだが

これがなかなか難しい。

一年に一回しか描かないのだから無理はない。

色づけが難しい。

アクリル絵の具なので重ね塗りが出来る。

描く時に油絵のように筆の跡が残るのが嫌だ。

でも、重ね塗りをしていると

どうしても筆の線が残ってしまう。

昨日も何回もやり直した。

私の頭の中には昨日描いた一枚ではなく

もう一枚描きたいと思っているものがある。

ピエロは練習台のようなものだ。

バックが真っ黒だったのでピエロが浮き出るようになった。

娘は怖いと言ったけれど

夫はピエロのイメージは暗いものだから

それで良いのでは?と言ってくれた。

もう一枚は明るく綺麗な色づけの出来るものにしたい。

板いっぱいに咲き乱れる秋桜を描きたい。

さあ、どうなることやら・・・

私の楽しみの一つにもなっているこのかまぼこ板の絵、

絵手紙と同じで描いていると時間を忘れる。

夢中になれる。

今の私にはとても大事なことだ。

絵があって良かった。

素直にそう思える。


スカーレット