スカーレットの心のつぶやき
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2005年06月25日(土) 潤滑油

       「潤滑油」

最高級の車でもオイルが切れたら

只の鉄くずとなる

人間は人の間と書く

人それぞれに一歩退いて

間を作りその中に

仏さまから与えられた最高の

五文字のオイルを沢山流した時

戦争は無くなり幼い子供たちの

命が失われずにすむ

ありがとうは宇宙から与えられた

人間社会の最高の潤滑油

ありがとう ありがたいと

声に出して云いつづけたい


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何かちょっとした気持ちの行き違いで

それまで築いてきたものが一気に崩れてしまうことがある。

友人関係でも、夫婦の関係でも、

たとえ愛し合っている恋人同士の間でも起きることがある。

人ってとても悲しい存在だ。

自分の気持を人に分かってもらいたいと思っても、

その気持ちが素直に伝わらない時がある。

反対に、相手の気持ちを自分勝手に誤解して

変な方向へ考えてしまうことだってある。

人間関係には誠さんの言うとおり

何か潤滑油の働きをするものが不可欠なのだと思う。

そして、その潤滑油になってくれるのが

「ありがとう」というたった五文字の言葉なのだ。

夫婦、親子の間ではお互いに

照れくさくて言えないこともあるだろう。

他人になら直ぐに「ありがとう」と言えるのに

なかなか言葉が出ないときがある。

でも、心の中でありがたいと思っているのなら

その気持ちを素直に言葉にしてみたいものだ。

初めは照れくさいかもしれないけれど

一度口にしたら後は何でもなくなるはず。

「ありがとう」

なんという素晴らしいステキな言葉だろう。

人間にしか与えられていない言葉の中で

一番ステキな言葉だと思う。

誠さんの詩の中にある

「ありがとうは宇宙から与えられた

人間社会の最高の潤滑油」と言う言葉を

今日改めてそうだ!と思った。

今日の私はこの「ありがとう」の言葉を

一日何度口にすることが出来るかな・・・・





スカーレット