スカーレットの心のつぶやき
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2005年06月16日(木) 幸せの姿

      「幸せの姿」

鮎や鮭たちが子から親へと育ち

母なる川を上り

上りつめて

子孫を残して命を全うして自然に帰っていく

その姿の中に・・

春の季を感じたタンポポが芽を出して花を咲かせ

綿毛となりて天空を舞う美しさ

ととめを果たした茎の清々しいその姿の中に

命のとうとさと生きることの美しさを

見つめ感動を覚える

思わず幸せですかと声をかけたくなった

お金を持たない人たちが

本当に不幸せな人生だと

言えるのだろうか

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幸せの基準はないと思う。

お金持ちはお金持ちの幸があるだろう。

美人なら生きていく上で得することも多いだろう。

仕事で成功して名誉を得た人は

自己満足出来るだとう。

人の幸せを云々するのではなくて

自分自身の心の中の幸せを感じることが出来たら

それが一番の幸せだと思う。

自然の中の営みはそれだけで素晴らしい。

肌で感じる風の清々しさ、

降る雨に地面が潤う素晴らしさ、

花や蝶が飛び交う春の暖かさ、

冬の厳しい寒さの中でふと芽を出したふきのとう、

それらのもの全てに命を感じ、

それらのもの全てを愛しく感じることが出来たら

本当に心の中は幸せでいっぱいになるのだと思う。

誠さんも日々の暮らしの中で

そんな何気ないことに幸せの姿を見つけている。

100人居れば100通りの幸せを

神様はきっと作っているのだと思う。

(誠さんの了解を得て載せています。尚、転用、転載はお断りします。)



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