スカーレットの心のつぶやき
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2005年01月01日(土) 新年を迎えて

新しい年を迎えた。

昨年の秋の終わりに入院した両親も

お正月を前に退院することができ

自分の家でお正月を迎えることができたことは本当に嬉しい。

本当に思ってもみなかったことだった。

あんなに元気で病気一つしたことのなかった父が

突然の腹痛を訴え、あれよあれよと言う間に入院してしまった。

悪いことは重なるもので

腰痛の持病のある母までが激しい痛みのために

身動きも出来ない状態になり入院してしまったのだ。

私は生まれてから病気ばかりしてきたから

両親に看護されるのが当たり前だった。

そんな私が今度は両親の看護に明け暮れた。

父と母の病院は違っていたので

朝から晩まで両方の病院につめていて

本当に自分の時間もないほど忙しい毎日だった。

年末に両親が家に戻ってからは

病院への往復がいらなくなったけれど、

まだ家のことができない母に代わって毎日している。

でも、やはり両親が家に居るということは嬉しいものだ。

父は今月の半ばに再入院する予定になっている。

私もまた毎日忙しい日々になるだろう。

でも、私は元気だ。

心が元気だとこんなに何でもできるのか!と自分でも不思議に思う。

たとえ体は病んでいても心まで病むことはない。

父に私の元気をわけてあげようと思う。

そして、私の出来る限りのことをしようと思う。

私にとって親孝行をする良いチャンスだ。

後悔のないように父のことを看てあげたいと思う。

父はきっと元気になって帰ってくる。

心からそう信じている。

今年も明るく笑顔で溌剌と過ごしたいと思う。


スカーレット