スカーレットの心のつぶやき
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昨夜は午後6時半から8時半頃までの約2時間、
激しい背中の痛みを感じた。
前にも同じ痛みが胃の辺りでしたことがある。
その時はあまりの激痛に胃腸科で検査してもらった。
経験はないけれど、
まるで胃穿孔のような痛みだと思った。
でも、検査の結果そういうことはなく、
また超音波でもすい臓や胆嚢にも異常はなかった。
あれから一年経つ。
昨夜の痛みも同じように息ができないほどのものだった。
自然と顔が下を向き、
あれほど笑顔で居たいと思っている私だったが
鏡の中の私は苦しそうな顔をしていた。
どのくらい痛むか分からない、
原因も分からない、
もしかして心臓の関係かも?とも思った。
娘が心配して「救急車を呼ぼうか」と言ってくれた。
いつもは知らぬ顔をしている娘も心配をしてくれたようだった。
でも、この痛みに耐えればきっと楽になる。
そう信じて蒲団に入り横になった。
2時間ほどして、
あれほど痛かった背中が楽になった。
やはり原因は不明だ。
今朝も痛まないから、
きっとたいしたことはないのだと思う。
こんな痛みで根を上げていては駄目だと自分に言った。
被災者の人の置かれた状況、
精神的にも肉体的にも限界に来ている人たちに比べたら、
暖かい蒲団の中で眠れることのできる私は幸せだ。
天風先生の言うように、
先のことを心配しても始まらない。
事態は変わらない。
それよりも、痛みがあろうとも、
心だけは元気で居たいと思う。
そして、痛みのほうが逃げてくれるような
強靭な精神が持てるように
日々努力したいと心から思う。
「天は自ら助くるものを助く」
スカーレット
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