スカーレットの心のつぶやき
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今日はとても良いお天気になりそうだ。
今日のような秋晴れの穏やかな日を
小春日和と言うのだろうか。
この小春日和という言葉を聞くと、
あのさだまさしの歌「秋桜」を思い出す。
歌ったのは山口百恵。
嫁ぐ日の前の娘の心境を歌った歌に惹かれたものだ。
♪こんな小春日和の穏やかな日はあなたの優しさが しみてくる・・・♪
娘にとって母の存在は大きなものだ。
父親に対する感情とは違うものがある。
自分を産み、大きくしてくれたということだけではなく
自分自身と一体化した思いがする。
この歌ではないけれど、
今日のような良いお天気の日は
母と二人でどこかへ出かけてみたいな・・・
今年の秋桜を母はまだ見ていない。
今日は誘って見に行ってみよう。
母と過ごす時間を大切にしたい。
真っ青な空と白い雲、
肌に気持ちの良い秋の風を感じながら
母の歩調で散歩してみよう。
ゆらゆらと揺れる秋桜を見ていると
今の私の心も和むはずだ。
家に居るばかりでは気持ちも晴れない。
母とヨン様の話でも、
思い出話でも、
何でも良い、
話ながら歩いてみよう。
今が一番良い季節だ。
心も軽くなるだろう。
スカーレット
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