スカーレットの心のつぶやき
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2004年09月02日(木) 幸せは歩いてこない

水前寺清子の歌「365歩のマーチ」の中に、

「幸せは歩いてこない だから歩いて行くんだね・・・」

という歌詞がある。

幸せは待っているだけでは自分の方にはやっては来ない。

自分が幸せになりたいと思うなら、

その幸せを自分の手でつかみ取らなければいけない。

でも、どのようにしたら幸せをつかみとることが出来るのか、

その方法さえわからないまま

毎日、自分は不幸だと嘆いて生きているのではないだろうか?

もしも、幸せが欲しいなら、

自分の中の幸せを数えてみよう。

今まで自分が生きてきた人生の中で、

ささやかなことでも良い、

自分が持っている幸せを思い出してみよう。

そして、その幸せが自分にとってどのくらいの価値があるのかどうか?

自分の心の仲で確かめてみよう。

そうすればきっとその幸せがとても大きく感じるだろう。

ちょっとしたことで良いのだ。

朝起きたときに天気が良くて、

今日は洗濯物が綺麗に乾くだろうな・・と思うだけで

一日のスタートが幸せに感じられるはずだ。

冷たく冷えた牛乳が美味しいと感じるとき、

それはひとつの幸せを思い出したことだ。

もしも、今風邪を引いて熱があったとしたら、

同じものでも美味しく感じることはできない。

物を美味しいと感じることこそ、

今の自分の体調が良いということであり、

それこそが幸せだということでもある。

こういうふうに次々と

自分自身の中で幸せを思い出し、

それを幸せだと感じることが出来ていけば、

幸福感を持続することができる。

幸福感を高めることも出来る。

毎日の暮らしの中で幸せを数えて生活できるようになれば、

もっと幸せに暮らせるようになれるのかもしれない。

小さな幸せでも良い、

出来るだけ多くの幸せを思い出してみよう。

探し出してみよう。


スカーレット