スカーレットの心のつぶやき
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2004年08月31日(火) 今日は父の誕生日

今日8月31日は私の父の83歳の誕生日だ。

大正10年、酉年生まれ、母とは同い年だ。

母の方が一足先に83歳になっている。

父には誕生日のプレゼントにオーディコロンを上げた。

私は香りのするものは苦手だが、

父は昔から香水やオーデコロンが好きだ。

父の側にいくとぷんぷんと匂う。

匂いのするものが苦手な私は

狭い車の中で父と一緒になると息が詰まりそうになる。

どうにかしてよと言いたくなる。

でも、父は大好きなようだから我慢するしかない。

このオーデコロンを喜んでもらえたら良いな。

父の好きなことは芝居見物、その芝居も大衆演劇。

父はバスや電車乗り放題の切符を持っているので、

それを使ってほとんど毎日松山へ行く。

そう、芝居見物(大衆演劇見物)に行っているのだ。

父は本当に体は元気だ。

警察官の時の足の捜査のお陰だ。

歩くのが当たり前になっていたから

今も足腰がとても丈夫なのだろうと思う。

大衆演劇を見に行かない日は、

掃除が大好きな父は家の内外の掃除に明け暮れている。

もうやめたらと言っても止めない。

母とこのことでよく喧嘩をしていた。

前から危ないからやめてと頼んでいた吹き抜けの外の窓掃除は

先日ステンドグラスにしてから掃除をしなくなったので

母も安心している。

そんな父が昨年は医者に胆石があると言われた。

検査入院をしたけれど、手術するほどのものではないということで

別に何ということもなく今に至っている。

でも、偉いものだ。

それまで大好きだった脂っこいたべものを今では食べないのだ。

何十年と続けていたタバコも今はやめた。

毎晩好きなお酒を少々飲むのと

一ヶ月に一回友人と飲みに行って

カラオケをするのを楽しみにしている。

母とは毎日のようにうるさく言い合いながら

それでも仲良く暮らしている。

元気な父は口癖で「僕は100歳まで生きる」と言っている。

それが夢で終わらなければ良いな。

母に比べて父と一緒に遊んだ思い出はあまりないけれど、

私にとってはとても大切な父である。

どうかこれからも今のまま元気で居て欲しいと心から願っている。

「お誕生日(*^^)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆オメデト!!」


スカーレット