スカーレットの心のつぶやき
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2004年07月27日(火) やりたいこととやりたくないこと

ドイツの詩人ゲーテは次のように言っている。

「人生は全て次の二つから成り立っている。

 したいけど、できない。

 できるけど、したくない。

 人生は全てこの2つのことから成り立っている」と。

本当にそうだと思う。

何かやりたいと思っても

それが色々な環境や事情でできないことっていっぱいある。

反対にできることだが、あまりやりたくないこともいっぱいある。

考えてみると、

やりたくなければやらなくてもいい、

とはっきりと言えることってとても少ない気がする。

この社会の中で集団生活をしている限り、

誰かとのかかわりを持って生きているから仕方ないのかもしれないが・・

したくてもできないことと、

できてもやりたくないことって、

どちらが自分自身にとって苦しみになるのだろうか?

私は出来てもしたくないことの方が嫌だな・・

厭々するなんて、たとえできても全く楽しさや嬉しさを感じないと思う。

反対にしたくてたまらない、でもできない・・

こちらの方が将来への希望が生まれるように思う。

次は頑張ってきっとできるようにしようという

人生の希望や目的が生まれる。

その目的に向っての努力をすればできることがあるはずだ。

やりたいと思うことを一つ一つ懸命にやっていけば、

きっと出来るようになるだろう。

そして、やらなくてもいいことは。

自然にしなくなってもそれはいいと思う。

自分がやりたいことをやれるのは一番の幸せではあるが、

もしもできなくても可能性を信じてやってみることこそ、

人生で一番大事なことだと思う。

初めからやってみないで色々と考えるのはバカみたいな気がする。

簡単にできることを遣り通したとしても、

きっと本当の意味での喜びや幸せを感じないだろう。

自分がやれると信じて、

未来の自分の姿を思い浮かべてその実現に向って生きていこう。

そうすればきっと今よりも楽な生き方が出来るのではないかと思う。


スカーレット