スカーレットの心のつぶやき
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今日は土用の丑の日。
TVでもスーパーのチラシにも
「うなぎで夏ばて解消しよう!」とのキャッチコピーが流れている。
その言葉に乗せられたわけではないけれど、
今夜の我が家の夕食がうなぎに決まり!
簡単に献立が決ると後が楽だ。
ソーメンを湯がいて、
夏野菜のサラダを添えて、
デザートはやはり今が旬のスイカにしよう。
でも、私はうなぎはあまり好きじゃないのだ。
アナゴも好きではない。
長いものが苦手というわけではないのだけれど、
あのうなぎのぬめっとした感じ、
食べるときに匂うあの香り、
そして脂っぽい後味・・・
食べれば食べることはできるのだが
量は本当に少なくていい。
1切れか2切れあればそれで充分。
そもそも、丑の日にうなぎを云々と言い始めたのはいつの頃なのだろう?
土用とは、立春・立夏・立秋・立冬の前の18日間のこと。
その中で十二支が「丑(うし)」の日を、土用の丑の日というとか。
とくに夏の土用の丑の日が有名で、
暑さを乗り切るためにウナギを食べる習慣がついたらしい。
ちなみに土用の丑の日にウナギを食べるようになったのは江戸時代のこと。
平賀源内がはやらないウナギ屋に相談され、
「本日 土用の丑の日」と看板に書いて貼り出させたところ
大繁盛したのがきっかけと伝えられている。 (健康用語辞典より)
確かに夏の弱った体には効きそうだ。
うなぎ100gにビタミンAは5000IU、
うなぎ100gでビタミンB1の1日分が補える。
また、他にもビタミンB2、ビタミンEが豊富だ。
カルシウム、鉄分、亜鉛、ビタミンDも多く含まれているとか。
今脳に良いといわれているDHEやEPAも豊富というから
まさに万能の食品のようである。
カロリーやコレステロールが高いように思われがちだが
これがそうでもないらしい。
栄養的に言ってもとても素晴らしいうなぎ、
このうなぎを今の猛暑の時に食するのは
本当に適切なことだとつくづく思った。
私も今夜はこのうなぎを食べて
日頃の栄養不足を補い、
元気でこの夏の暑さを乗り切りたいと思う。
スカーレット
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