スカーレットの心のつぶやき
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2004年07月04日(日) 有難うの気持ち

人に感謝する気持ち、

「有難う」と思う気持ちをあなたは素直に表しているだろうか?

自分が相手に対して、

有り難いと感謝する気持ちを、

言葉や態度であらわすことができているだろうか?

「言わなくても、心の中では感謝している」という人が居るだろう。

でも、いくら心で思っていても、

その自分の気持を表さないと相手には伝わらない。

これは相手に誤解されても仕方の無いことだ。

アメリカの作家W・A・ピーターソンの言葉に次の言葉がある。

「感謝する技術とは、あなたの感謝の気持ちに

手や腕や脚をつけ、声を加えることで感謝することである。

感謝する技術とは 他人も幸福にしようと努力することで、

自分の幸福を感謝することである。」

この言葉を考えてみると、

いくら心の中で感謝していると言っても

それが相手に伝わり、相手を幸福な気持ちにさせないと

何もならないのだということになる。

私の夫は無口である。

もう今は大分慣れたけれど、

時には何か淋しく感じるときがある。

それは、多分夫が「言わなくても心の中で思っている」というからだ。

でも、私が思っているとおり、

やはりいくら心で思っていても、

それを相手に伝える技術を持たないと

感謝の心が上手く伝わらないということだ。

勿論照れくさい気持ちがあって、

思っていても言えないという気持ちはわかる。

家族だから、夫婦親子だからこそ

余計に言えないのかもしれない。

これが他人に対してなら

夫もちゃんとお礼の言葉や感謝の気持ちを言えるのだろう。

でも、「有難う」というたったこれだけの言葉だ。

口に出すことくらい簡単なことだと思う。

そして、その感謝の気持ちに手や腕や脚をつけてくれたら

もっと私に早く伝わるし

余計にその気持ちが有り難く思える。

私はこれから感謝の気持ちをつたえるときは、

このことをよく覚えておきたいと思う。


スカーレット