スカーレットの心のつぶやき
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とても良い言葉を聞いた。
ドイツの詩人ローガウの言葉である。
それは、
「希望は、心を支える。
希望があれば、前へ進む力になる。
忍耐は、寒さや茨から身を守る。
忍耐力がないと、傷つきやすい」という言葉である。
そもそも希望とは何だろう?
同じ希望という言葉にも意味の違う希望があるように思う。
それは「希望を持つ」というときの希望と、
「なになにを希望する」とうときの希望である。
希望するという時の希望は、
願うということと同じような気がする。
希望という文字を広辞苑で引くと、
「ある事を成就させようとねがい望むこと。
また、その事柄。ねがい。のぞみ。」とある。
それは何かになりたいと願う気持、
ああなって欲しいと望む気持ちを言うのだろう。
希望を持つというときの希望は、
願いそのものとは違って、
心を強く明るく持って生きようと思う、
「未来に対する期待。将来の明るい見通し」だと思う。
希望には、心の中を明るくする力がある。
希望を持つことで、
自分自身の心を明るく強くすることができる。
私は岸恵子さんの歌「希望」が好きだ。
カラオケでも歌うことがある。
人には皆希望という、
未来を明るくしてくれるものがあるから、
どんなに辛くとも、
それに向って歩いていけるのだと思う。
夢も希望もない人生より、
何か一つでも希望を持って、
前を向いて歩いていきたいものだ。
希望は生きていくときの力になるから。
そして希望を持って生きていく上で、
我慢するということが必要になってくるのだと思う。
希望があればまた忍耐ができるだと思う。
そして我慢すること、
忍耐することを忘れると
人は直ぐに傷ついてしまう。
生きていくときに、
辛抱する心、
忍耐する力が、
結局、その人が着る衣の役目をする。
自分自身の身を守ってくれる。
だから、希望と、
それに向って歩く時の忍耐、
この両方を持つことが大事なのだと思う。
スカーレット
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