スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次|過去|未来


2004年06月15日(火) 苦労

イギリスの劇作家シェークスピアの言葉に、

「楽しんでやる苦労は、苦痛を癒すものだ」

という言葉がある。

苦労は買ってでもする方が良いと言われるが、

この苦労というのは、

自分が辛いと思わないで出来るものではないだろうか?

苦労をすることは、

決して辛いことではないと思えるって素晴らしい。

まして苦労を楽しむことができたらどんなに良いだろう。

今自分が苦労していると感じている人は、

その苦労に屈している人だ。

苦労を苦労だと思わないですれば、

苦痛にならないのだと思う。

寧ろ、楽しんでやれば、

苦痛には感じないのではないだろうか。

苦労を嫌だと思う心を持っていると、

その感じている苦痛が余計に大きくなるのではないかと思う。

今している苦労が、

やがて将来実を結ぶと思うことが必要だ。

そうすればその苦労がやりがいに変わってくる。

そして充実感や大きな喜びにつながることもあると思う。

同じやるなら、

それを苦労と思っていやいやするよりも、

少しでも楽しめるように工夫してやるのが良いと思う。

自分がしたいことがあれば、

それをやれるという喜びを感じる。

そして、それを上手く出来たら大いに喜ぶことだ。

しんどいと思わず面白いというゲーム感覚でするのもいい。

また出来上がった時の、

自分の顔を想像してみるのもいい。

完成の途中だとしたら、

初めてした時と今のこの時の違いを比べてみよう。

少しでも進歩していたら、

思いっきり自分を褒めてやろう。

人の思惑なんて気にしないで、

自分自身をいっぱい褒めてやりたいと思う。

こうして同じ苦労をするときも、

自分が楽しんでできたら、

きっと満足感も比べ物のないくらい大きなものになると思う。

達成感を感じるはずだ。

色々なことをしながら苦労を楽しめる習慣をつけたい。

一生懸命に楽しんですれば、

たとえそれが良い結果にならなくても、

きっと自分の中で満足感を得られると思う。

それが苦労と思わなくなる一番の近道のような気がする。





スカーレット