スカーレットの心のつぶやき
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先日内子へ姉達と行ったときに、
博多人形を製作している人形工芸士の方と出会った。
勿論その人は素晴らしい人であり、
その博多人形も上品で心のある良いものばかりだったが、
その方の奥さんと言う人がとてもステキな人だった。
その時に私が母に買ってもらった小さな鈴、
幸せの鈴を絵手紙に描いて送った。
そして、数日してから奥さんから筆で書かれた、
達筆で素晴らしい文章のお礼の手紙が届いた。
そこには私たちとの出会いを感謝しているとの言葉が書かれていた。
私も同じ気持だ。
出会いというものはどんな、
それがどんなに小さなものでも、
とても貴重なものだと思う。
ちょっとした時間のずれで会えないことのほうが多い。
「あの時ああしなかったら・・・
あの時間や場所がずれていたら・・・
一つの選択や判断が違っていたら・・・」
絶対に出会っていないと思う人が居るはずだ。
まさに出会いは奇跡的なものだ
と言っても言い過ぎではないように思う。
私が日頃から思っている「出会いを大切にしたい」という気持ち、
これを相手に押し付けるつもりはないけれど、
もし相手が私と同じ気持ちになってくれたら
どんなに嬉しいだろう。
この広い地球で何かの偶然で出会えた人たちと、
心の交流ができる幸せ、
これこそ生きていてよかったと思える瞬間でもある。
スピッツの歌「空も飛べるはず」の歌詞の中に、
「君と出会った奇蹟が この胸にあふれてる」がある。
本当にそうだと思う。
私はこれからも色々な人と出会うだろう。
出会いがあるから別れも来るし
その別れは悲しいと思うものになるときもあるだろう。
でも「この人と出会えてよかった」
と思える人が居たならそれはとても幸せなことだし、
いつまでも忘れることをしなくても良いのだと思う。
スカーレット
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