スカーレットの心のつぶやき
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2004年06月12日(土) 自分らしくと願う

娘に絵手紙を描いて出した。

巻紙にさくらんぼを2個描いた。

それに添える言葉として、次の言葉を書いた。

「自分で自分をほめてやろう

あなたにはあなたしか持ってないものがいっぱいある

今はちょっとそれに気づいてないだけだから

自信を持って歩いていこう

まっすぐ前を見て」と。

その絵手紙が今日娘に届いた。

学校から帰宅した娘は、

その巻紙の絵手紙を一番に開封して見た。

何を感じたのか?

どういうふうに思ったのか?

私には分からない。

でも、娘は黙って読んで、

その絵手紙を机の前に貼っていた。

何故、私がこんな絵手紙を娘に出そうと思ったのか?

それは、娘が自分に対して自信を持てないような気がしたからだ。

先日の中学総体で、水泳部が優勝した。

選手だった友人のことを、

「○○ちゃんは良いなあ、私なんか何にもない」と言ったのだ。

私はその時、娘に言いたかった。

「人と比べるのはやめよう。

友達は友達の良いところがある。

あなたにはあなたの良いところがあるじゃない。

人は人、あなたはあなた、

皆違って良いんだと思う。

人のことを羨むのはやめよう。

自分の心が淋しくなるから。

自分にしかないものをいっぱい持っているはずだ。

もっと自信を持って欲しい」と。

娘は確かに運動は苦手だ。

でも勉強は頑張ってそれなりの成績を出している。

友達にも信頼され、とても良いところをいっぱい持っている。

だから、今は気づかないかもしれないけれど、

自信を持っていてほしいと思ったのだ。

娘には前を見て、顔を上げて真っ直ぐ歩いていってほしい。

そして、今のまま、人を思いやる気持ちを忘れずに、

自分の人生を自分の足で歩いていってほしいと思う。

何もできない私だけれど、

母として娘に言いたいことだったので、

絵手紙にして出したのだが、

喧嘩の後の私の言葉は、

娘にどのように伝わったのだろうか?




スカーレット