スカーレットの心のつぶやき
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幸せは待っていても来はしない。
もしも、自分が幸せになりたいと思うなら、
自分の足で幸せに向って歩いていこう。
幸せになりたと思うなら、
自分でつかみとろう。
ただ、幸せってそんなに大げさに考えるものでもないような気もする。
幸せって自分の心の中にあるのだから、
その人の心が満足すれば良いのだと思う。
作家、武者小路実篤は、
「幸福を感じるのには童心とか、無心とか、素直さとか言うものが必要である」と言っている。
自分が幸せだなあと感じるときってどんな時だろう?
何かステキなものに出会った時、
幸せそうな人を見た時、
美味しいものを食べたとき、
綺麗な花を見つけた時、
心がほっとする音楽を聞いたとき、
一日の仕事を終えて、お風呂に浸かってのんびりしているとき、
風呂上りに好きなビールを一杯飲んだとき・・
自分が幸せだと感じるときは、
人それぞれで違うとは思うけれど、
その時は誰でも心の中で、
「ああ〜嬉しいな」
「ステキだな」
「幸せだなあ」
「いいなあ」などと素直に感じているからだと思う。
昔、加山雄三の「君といつまでも」という歌に、
彼が鼻に手をやって、照れくさそうに言うせりふがある。
「幸せだなあ・・・僕は君と居る時が一番幸せなんだ・・・」
まさにこの気持ちだと思う。
これが反対に、
「こんなのは変だ」とか、
「もしかして、間違いかもしれない」とか、
「いつまで続くのだろう?」とか、
「もしも今のこの幸せを失ったらどうしよう?」などと考えると、
その幸せをあまり感じられなくなってしまう。
幸せは素直な心にしか感じられないのかもしれない。
ちょっとした幸せ、
何気ない幸せ、
これを感じ取れる人こそが幸せになれる人なのではないかと思う。
幸せを感じるのには理屈は要らない。
只、素直に感じることが出来れば良いのだ。
余計なことを考えると、幸せだと感じる気持ちも減るだろう。
大人になっても、いつまでも子供のように、
素直な心で幸せを感じることができたらどんなに良いだろう。
スカーレット
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