スカーレットの心のつぶやき
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2004年05月27日(木) 幸せ

幸せは待っていても来はしない。

もしも、自分が幸せになりたいと思うなら、

自分の足で幸せに向って歩いていこう。

幸せになりたと思うなら、

自分でつかみとろう。

ただ、幸せってそんなに大げさに考えるものでもないような気もする。

幸せって自分の心の中にあるのだから、

その人の心が満足すれば良いのだと思う。

作家、武者小路実篤は、

「幸福を感じるのには童心とか、無心とか、素直さとか言うものが必要である」と言っている。

自分が幸せだなあと感じるときってどんな時だろう?

何かステキなものに出会った時、

幸せそうな人を見た時、

美味しいものを食べたとき、

綺麗な花を見つけた時、

心がほっとする音楽を聞いたとき、

一日の仕事を終えて、お風呂に浸かってのんびりしているとき、

風呂上りに好きなビールを一杯飲んだとき・・

自分が幸せだと感じるときは、

人それぞれで違うとは思うけれど、

その時は誰でも心の中で、

「ああ〜嬉しいな」

「ステキだな」

「幸せだなあ」

「いいなあ」などと素直に感じているからだと思う。

昔、加山雄三の「君といつまでも」という歌に、

彼が鼻に手をやって、照れくさそうに言うせりふがある。

「幸せだなあ・・・僕は君と居る時が一番幸せなんだ・・・」

まさにこの気持ちだと思う。

これが反対に、

「こんなのは変だ」とか、

「もしかして、間違いかもしれない」とか、

「いつまで続くのだろう?」とか、

「もしも今のこの幸せを失ったらどうしよう?」などと考えると、

その幸せをあまり感じられなくなってしまう。

幸せは素直な心にしか感じられないのかもしれない。

ちょっとした幸せ、

何気ない幸せ、

これを感じ取れる人こそが幸せになれる人なのではないかと思う。

幸せを感じるのには理屈は要らない。

只、素直に感じることが出来れば良いのだ。

余計なことを考えると、幸せだと感じる気持ちも減るだろう。

大人になっても、いつまでも子供のように、

素直な心で幸せを感じることができたらどんなに良いだろう。


スカーレット