スカーレットの心のつぶやき
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哲学者プラトンの言葉に、
「一番大切なことは、単に生きることそのことではなくて、善く生きることである」
という言葉がある。
よく生きるということはどういうことだろう?
一生懸命に生きること、
人のために何かいいことをして生きること、
目標を持って生きること、
自分らしい生き方をすること・・・
これらの生き方をすることが、
よく生きるということなのだろうか?
言葉にすれば簡単なことに思えるが、
実際に毎日の生活を送るとき、
一生懸命に目標に向って、
自分らしい生き方をするって難しいなあと思う。
私は今まで一生懸命に生きてきたつもりだ。
現に私の座右の銘は「一生懸命に生きる」だった。
でも、時々一生懸命になりすぎて、
途中でギブアップしてしまったことも度々ある。
だから、今は適当に一生懸命になろうと思っている。
目標を持って生きるということは大切なことだと思う。
只毎日を無意味に過ごすのとは違い、
何か目標に向って、
一歩ずつ歩いていくことは素晴らしいことだと思う。
その途中では休むことも大事なことだ。
休みながら、それが遅い歩みであっても、
いつか叶うことを信じて投げないことだ。
自分らしく生きることは、
一見我儘な生き方に思われるかもしれない。
でも、人生は一度きり、
自分の人生の中で自分が主人公なのだ。
人まねではなく、
「私にしか歩けないという人生」を見つけたいものだ。
そして、ただなんとなく生きるのではなく、
少しでもよく生きようと心がけることが大切なのだと思う。
自分が望む生き方を示し、
それに近づこうと努力しながら生きることが
本当の生き方なのだと思う。
それが幸せをつかむ第一歩なのかもしれない。
スカーレット
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