スカーレットの心のつぶやき
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2004年05月26日(水) よく生きる

哲学者プラトンの言葉に、

「一番大切なことは、単に生きることそのことではなくて、善く生きることである」

という言葉がある。

よく生きるということはどういうことだろう?

一生懸命に生きること、

人のために何かいいことをして生きること、

目標を持って生きること、

自分らしい生き方をすること・・・

これらの生き方をすることが、

よく生きるということなのだろうか?

言葉にすれば簡単なことに思えるが、

実際に毎日の生活を送るとき、

一生懸命に目標に向って、

自分らしい生き方をするって難しいなあと思う。

私は今まで一生懸命に生きてきたつもりだ。

現に私の座右の銘は「一生懸命に生きる」だった。

でも、時々一生懸命になりすぎて、

途中でギブアップしてしまったことも度々ある。

だから、今は適当に一生懸命になろうと思っている。

目標を持って生きるということは大切なことだと思う。

只毎日を無意味に過ごすのとは違い、

何か目標に向って、

一歩ずつ歩いていくことは素晴らしいことだと思う。

その途中では休むことも大事なことだ。

休みながら、それが遅い歩みであっても、

いつか叶うことを信じて投げないことだ。

自分らしく生きることは、

一見我儘な生き方に思われるかもしれない。

でも、人生は一度きり、

自分の人生の中で自分が主人公なのだ。

人まねではなく、

「私にしか歩けないという人生」を見つけたいものだ。

そして、ただなんとなく生きるのではなく、

少しでもよく生きようと心がけることが大切なのだと思う。

自分が望む生き方を示し、

それに近づこうと努力しながら生きることが

本当の生き方なのだと思う。

それが幸せをつかむ第一歩なのかもしれない。


スカーレット