スカーレットの心のつぶやき
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誰でも人に嫌われたくはないはずだ。
出来れば人に好かれたいと願うだろう。
でも、人は自分と同じ考え方をしないし、
感性も違っているから、
自分が良いと思ってしたことも、
相手には反対に取られるときがある。
好意的にしたことでも、悪意に取られるときもある。
そして、その時に自分が言ったことや、
した行為について反省し、
落ち込むこともあるだろう。
でも、いくら考えみても、何が悪かったのか?
何が相手の気を悪くさせたのかわからないこともある。
寧ろ、その方が多いと言っても過言ではない。
悲しいことではあるけれど、
それは仕方のないことなのかもしれない。
穿った見方をすれば、
相手に嫌われたくないとか、
相手に良い様に思われたい、
相手に好かれたいと思う気持ちは、
自分がないということでもあると思う。
自分自身をしっかり持っていれば、
こちらに悪意がなく、
好意的に言ったりしたりしたことについて、
後悔する必要などないと思う。
自分が正しいと思ってすることに、
もっと自信を持ちたいものだ。
「人の口に戸はたてられない」という言葉があるが、
本当にそうだと思う。
人が何を言おうがそれをいちいち気にしていたら、
この世の中を生きていくのは難しい。
こんな偉そうなことを言っている私は、
昔は人の気持や言葉に左右される人間だった。
だから、人一倍神経を尖らせて、
そのために自分の心を傷つけて病気になってしまった。
人を変えようと思ってもそれは無理だ。
人を変えたいと思ったら、
まず自分自身が変わらなければいけない。
そして自分に素直に正直に生きていくことが、
必要なのではないかと思う。
今年、娘の中学の地区の役員になったけれど、
他の役員の人との付き合いにおいて、
今のこういった気持を忘れずに接していきたいと思う。
そうすれば一人でも平気だし、
もしも何か言われたとしても、
私は私の道を歩めると信じている。
スカーレット
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