スカーレットの心のつぶやき
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昔「男と女」という映画があった。
あの映画とは関係ないのだけれど、
最近、男と女について考えることがある。
男と女は生理的に違う感覚があるのかもしれない。
大昔まだ狩猟時代のころ、男は外で狩をしてきて
家族を餓えさせないようにしてきた。
女は子を産み、子を育て家を守ることが当たり前だった。
今もそれは変わらないのかもしれない。
勿論時代が変わるにつれ、男女平等といううたい文句の前に
一見男と女は平等になっているかに見える。
企業、官庁でも女性の管理職が増えてきている。
男女均等雇用法の賜物かもしれない。
でも、家に帰ると女が家事をすることが多いのではないだろうか?
男としては女は家に居て家事に専念してほしいと思うのだろうが、
外で働いて帰ってから家事を完璧にこなすことは容易なことではない。
私は専業主婦だから、外で働いている女の人を偉いなと感心していた。
しかし、よく考えてみると専業主婦の仕事って凄いことだと思う。
休みに家の中に居られることに幸せを感じる人は多いと思う。
それは、日々外で働いているからそう思うのである。
日頃外に居るから、一週間に一日か二日休みの日は、
家に居たい、家でのんびり休みたいと思うのだ。
私のように一年365日家事に明け暮れているものにとって、
たまには家事から解放され外に出て外の空気を吸いたい、
誰かとお喋りがしたいと思うのはいけないことなのだろうか?
男は家庭を大切にしたいという本能がある。
勿論女も家庭を大事に思っている。
でも、たまには家庭を忘れて自由に羽ばたきたいと願うこともある。
特に外で働いていない専業主婦は、
気分転換のためにも外に刺激を求めたい気持ちになることもあるのだ。
それは否定してほしくない。
私は家事をするのは基本的に性に合っていると思っている。
だから、お金のためなら仕方ないが 、 働かなくてもやっていけるなら家に居たいと思う。
夫の働きで生活していることはわかっているし、
十分感謝もしている。
でも、時には外に出て違う空気を吸いたいと思う。
夫以外の男性と話もしたいと思う。
それは許されることだと思っている。
男と女の関係がいつも変な風に思われるのは心外だ。
前に男女間の友情は成り立たないとここに書いたが、
今は反対に友人として、
友情を育てることが出来るのだと思うようになった。
同性であれ異性であれ、
人として人間としての信頼関係を結ぶことは可能だと思うようになった。
だから、これからも良い意味のお付き合いをしていきたいと思っている。
「男と女」という言葉の中に今は新鮮な空気を感じる。
スカーレット
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