スカーレットの心のつぶやき
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2004年05月14日(金) 外と内

人は誰でも大なり小なり、外面と内面が違っている。

それが極端な人も居れば、そうでない人も居る。

私はどちらかと言えば、後者の方だと思っている。

家の中でも外でもあまり変わらないと思っているからだ。

それに比べると、夫は外と内との違いが激しい。

先日、私の母が病院へ歩いていく途中の道で夫に出会ったらしい。

母は杖をついて片道30分ほどの道を歩いて、

市内の整形外科へ通うのが日課になっている。

夫は多分何かの用事で出ていたのだろう。

母とすれ違う時に、

夫は本当に良い笑顔でやさしく母に言葉をかけたらしい。

「大丈夫ですか?気をつけて行ってくださいね」と。

母はとても喜んでいた。

そして、私にその時の様子を話してくれたのだ。

私には想像できる。

夫は他人には本当に愛想が良いのだ。

だから、とても良い人だと評判も良い。

私と何かトラブルがあると、必ず私が悪者になる。

だから、本当に悔しい思いをすることがある。

昨日の朝もちょっとしたことで、夫ともめた。

私は普通に話したのに、夫はとても無愛想な返事をしたのだ。

この時に思った。

やはり!と。

もしもこれが私ではなくて誰か他の人だったら、

きっと、夫はもっとやさしく返事をしていたことだろうと思う。

何故?

私にも他の人たちと話すのと同じような話し方をしてほしい。

やさしいいい方をしてほしい。

今朝は悔しくて、

「娘が結婚して家を出たら、離婚したい」と思った。

これは一時的な気持ちではあるが正直な気持ちだ。

言葉は人の心を癒しも傷つけもするものだ。

ちょっとした気遣いと言葉遣いで、

相手に不快感を与えることがある。

たとえ夫婦でも少しは気遣うべきだと思う。

そうすれば良い関係にもなれるはずだ。

外の顔と内の顔を持つのは、

世の中で生きていく上で必要なことかもしれない。

でも、相手に良い感じを与える話し方は家の中でも必要だと思う。

まあ、今更夫に期待しても仕方のないことなのかもしれないが・・・












スカーレット