スカーレットの心のつぶやき
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| 2004年05月03日(月) |
二度と会いたくない人と |
人には誰でも一人や二人、
もう二度と会いたくないと思う人が居るのではないだろうか?
そんな時はどうしたら良いだろう?
一言で言えばそんな時にも逃げることをしないのが一番だと思う。
二度と会いたくないと思い込んでいるのは、
きっとその人だけが思っていることであり、
相手は全く想像もしていないことだと思う。
一般的に、二度と会いたくないと感じる人は
真面目で人にも自分自身にも厳しく、
こうでなければならないという
思い込みの激しい人のような気がする。
そうでなくて、自由自在に自分の心を流すことができる人は、
相手に対してもっと寛大な気持ちが持てるはずだ。
真面目で自分に厳しい人にとって、
相手が自分のことを批難する人や抵抗する人は、
とても許せない苦手な人に思えるに違いない。
そして、そんな人からは二度と声をかけて欲しくないと思うだろう。
そんな風に思うことは結局は相手だけではなく、
自分自身の気持もしんどくさせてしまうことになる。
だから、生真面目な人ほどトラブルを起こしやすくもなる。
毎日を満足して生きている人は、
毎日の小さなことでも、自分自身の頭で考え、判断して行動している。
そして、自分で判断し行動している人は、
たとえ、どんなことが起きようと、
自分が行動したことについて後悔をしないと思う。
反対に、一見真面目に見える人は、
いつも自分の周りの目を気にしながら生きているので、
その結果や、他人の評価に拘ってしまう。
その評価が自分に合わないものであれば、
評価を下した相手を悪く思い憎むことさえしてしまう。
そして、そういう相手とはもう二度と会いたくないと思ってしまう。
これはその人にとって、とても不幸なことだ。
生真面目な性格がもたらした災いと言っても良いだろう。
もしも苦手で、二度と会いたくないと思う人と
会わなければならなくなった時、
相手の言葉や態度に左右されないという
自分自身の強い気持ちを持って、逃げずに対処すべきだと思う。
このことを繰り返していくことによって、
いつか苦手な人と会うことが辛くなくなるようになると思う。
そして、結果自分自身がとても楽な考え方をするようになり、
楽しい満足できる人生を歩むことが出来るようになるのではないかと思う。
スカーレット
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