スカーレットの心のつぶやき
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2004年05月01日(土) 家族とともに

今日から5月だ。

5月には母の日、こどもの日がある。

普段は当たり前に感じる母や子供の存在について

改めて考えることも良いのかもしれない。

家族が一番という人も居れば、

自分自身のことが第一だと思う人も居るだろう。

でも、人はみな親が居るから存在している。

親の有り難さは自分自身が親になってみて初めて感じることでもある。

私など一生親になることもないと思っていたから、

娘の母親になってみて、本当に私の母のことが分かるようになった。

私が生まれてきたことが、

母にとって嬉しい反面心配の元でもあったと思う。

それでも、母は今まで私に対してそんなそぶりを一つも見せていない。

この年になっても、私の心配ばかりしている。

母と昨日病院へ行った。

母は年の割にはしっかりしていると思ってはいたが、

やはり最近は物覚えも悪く、

人が言ったことに対しての反応も遅くなってきている。

これは皆、遅かれ早かれそうなることではあるが、

母だけは大丈夫だと思っていただけに少しショックだった。

母は私に全てを任せておけば安心していられるみたいだ。

私も母のことを心配し、面倒をみることができるのは嬉しい。

母が元気なうちに一緒にいろんなところへ行きたいとも思っている。

母の存在は私にとって一番大切な存在でもある。

娘の存在とは比べることのできないものでもある。

家族とは?と考えることも少ない日々ではあるが、

こうして母の日や子供の日を前に、

皆が考えてみるのも良いのかもしれない。


スカーレット