スカーレットの心のつぶやき
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2004年04月30日(金) 自分を受け入れる

人は自分が求めているものが手に入らないと、

周囲の人を恨み始める。

信頼関係がなりたっていないと、素直に自分を出せない。

母親との信頼関係が薄い子供は、

自分がしたことについて、

いつも母親からの良い評価を求めようとする。

母親からいつも何かやさしくしてもらっていないと不安になる。

本当に母親の愛情を受けて育った子供は、

たとえ親に怒られようとも、

自分の気持を素直に表すことができる。

そこで親子の間に喧嘩が始まるかもしれないが、

信頼関係がきちんと出来ている親子の間では、

喧嘩してもすぐに仲良く、また元のようになれると思う。

信頼関係がないと素直にもなれないし、

我儘も言えない子どもになる。、

自分をありのまま受け入れてくれているという安心感があれば、

子供の心はいつも安定していて、

その安心感や安定から生きる意欲が湧いてくる。

これは子供だけではなく、

男女関係でも同じだ。

男性は自分が自身の母親以上に愛されたとき、

初めて生きる活力を見出すことが出来る。

何かを生み出す力は、

全て自分を受け入れてくれるという

信頼関係の中から作られるのではないだろうか?

自分が無理をしないで、自然体で生きていても、

それを許してくれる人が居れば、

その人はきっと強く生きていけるのだと思う。


スカーレット