スカーレットの心のつぶやき
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2004年04月29日(木) 心を言葉で伝える

言葉は言霊と言われるように、

何気ない言葉の中には、

言った人の魂が宿っているように思う。

やさしい言葉には、

受け取る人の心に愛の花を咲かせる力がある。

私は絵手紙を描きながら、

いつも絵そのものよりも、

添えられた言葉がとても大切に思えて仕方がない。

添えられた言葉に力をもらう時がある。

生きる勇気や元気をもらう時がある。

悲しみも喜びも全て包んでくれる

やさしい言葉に出会ったとき、

私の心は浄化され癒され慰められる。

トラブルは突然降ってきたようにして起きることが多い。

でも、トラブルが起きる時には、

その前に何となく気になることがある。

だから、やっぱりという気持ちになることもあるのだ。

勿論、突然何の前触れもなく起きることもあるが、

多くは自分自身にも原因がある。

トラブルを未然に、また少なく抑えるためには、

何か起きそうな気がしたときに、

言葉で対処することが必要だ。

何となく気になったときには、すぐに行動しよう。

言葉で相手に伝えよう。

自分が相手に何か失礼をしたと気づいたときには、

素直に感じたままを伝えれば良いのだ。

後で言おうとか、まあこのままにしておこうとか思わずに、

直ぐに自分の気持を伝えておけば、

たとえ、相手が不快に思っていることでも、

心を伝えておくことによって、

少しは緩和するかもしれない。

そして、相手側から苦情を言われる前にいうことが大切だ。

自ら気づいたときの謝罪の方が、好意的に受け取られる。

分かっていて逃げるのはやめたいものだ。

これこそがトラブルの原因になることは確かなのだから。

自分が気になったら、やさしい言葉をかけることがとても大切だと思う。


スカーレット