スカーレットの心のつぶやき
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2004年04月26日(月) 静かな生活

娘が修学旅行に出かけて昨晩で3日目の夜を迎えた。

昼間は夫は仕事、私は友人や母と出かけていたので

家に居る時間も少なくて、

娘の居ない淋しさも全くと言っていいほど感じなかった。

でも、さすが、夜になると、

いつも色んなことを賑やかに話す娘が居ないと淋しい気がした。

夫とはあまり弾んだ会話をするわけでもなく、

そうかと言って喧嘩をしているのでもなく、

只、夕食を一緒に食べることくらいしかすることがなかった。

食事を済ませると、お互いに自分の部屋に入り、

好きなことをして時間を過ごした。

私は借りてきたDVDを続けて見ていたので、

時間の経つのも忘れるほどだった。

娘は今晩帰宅する。

楽しかったお土産話をしてくれるに違いない。

またいつもの賑やかで時にはうるさく感じる日々が戻ってくる。

本当に短い3日間だったけれど、

将来近いうちに訪れる、

夫との二人だけの生活を少し垣間見た気がした。

正直、不安である。

こんな日々が続くときっと私はたまらないのではないだろうか?

静かな生活ではあるけれど、

たまには二人で思い切り笑うこともしたい気がする。

夫の性格を考えると、

私の望んでいる夫との楽しい生活は望めそうもない。

それならそれでいい。

今から、私は夫との静かな生活を

いかに楽しいものにするかを考えていなければいけないと思う。

定年を迎え、子供達も巣立ち、

夫婦二人の暮らしをしている人たちは

一体どんな生活を送っているのだろうか?

やはり、この3日間と同じように、

静かな生活を送っているのだろうか・・・




スカーレット