スカーレットの心のつぶやき
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2004年04月27日(火) 笑って許して

過ちは誰にでもある。

故意でないものなら、その過失を許すのが本当なのだろう。

相手の心を考えた時、

もしも、私が反対の立場だったら?と思うと、

許されることがいかに嬉しいものかがよく分かるはずだ。

でも、たとえ、何か起きたことが過失によるものであったとしても、

起こした者は相手に対して謝罪する気持ちは大事だと思う。

故意でないから・・・謝らなくても良い・・・というのは変だ。

故意であるか否かに関わらず、

自分がしたことが、相手に迷惑をかけることなら、

即、謝罪すべきものだと思う。

許すことは一番大事なことであると分かっていても、

起こした当事者に謝罪の気持ちがないと知った時、

果たして許すことは可能なのだろうか?

許せない者は心が狭く、

批難される立場になっても、仕方ないと思うべきなのだろうか?

私は神様ではない。

最後には許すであろうことが分かっていても、

相手に謝る気持ちが見えないときには、

心から許す気持ちになれないこともある。

故意でないことだから、

相手を咎めずに許すことができれば

私も相当寛大な心の持ち主なのだが・・・

立場を置き換えてみて、

私が起こす可能性もあるのだから、

今回は黙って許すべきことだったのかもしれない。

でも、なかなか寛大な心を持てない私は

つい、腹を立ててしまった。

そして、相手を責める気持ちにもなってしまった。

やはり、私は黙って「いいよ」と言うべきだったのかもしれない。

歌の文句じゃないけれど、

「笑って許して!」なのかな?


スカーレット