スカーレットの心のつぶやき
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過ちは誰にでもある。
故意でないものなら、その過失を許すのが本当なのだろう。
相手の心を考えた時、
もしも、私が反対の立場だったら?と思うと、
許されることがいかに嬉しいものかがよく分かるはずだ。
でも、たとえ、何か起きたことが過失によるものであったとしても、
起こした者は相手に対して謝罪する気持ちは大事だと思う。
故意でないから・・・謝らなくても良い・・・というのは変だ。
故意であるか否かに関わらず、
自分がしたことが、相手に迷惑をかけることなら、
即、謝罪すべきものだと思う。
許すことは一番大事なことであると分かっていても、
起こした当事者に謝罪の気持ちがないと知った時、
果たして許すことは可能なのだろうか?
許せない者は心が狭く、
批難される立場になっても、仕方ないと思うべきなのだろうか?
私は神様ではない。
最後には許すであろうことが分かっていても、
相手に謝る気持ちが見えないときには、
心から許す気持ちになれないこともある。
故意でないことだから、
相手を咎めずに許すことができれば
私も相当寛大な心の持ち主なのだが・・・
立場を置き換えてみて、
私が起こす可能性もあるのだから、
今回は黙って許すべきことだったのかもしれない。
でも、なかなか寛大な心を持てない私は
つい、腹を立ててしまった。
そして、相手を責める気持ちにもなってしまった。
やはり、私は黙って「いいよ」と言うべきだったのかもしれない。
歌の文句じゃないけれど、
「笑って許して!」なのかな?
スカーレット
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