スカーレットの心のつぶやき
つぶやき 目次過去未来


2004年03月31日(水) 生きるということ

生きることは何かを捨て去ることだと思う。

幸せだったことも悲しい思い出も全て。

何故なら、生きるということは、

今を真剣に生きるということだと思うから。

過去の良い思い出に縛られて、

今の自分自身を見ないことは、

現実から逃避しているからだと思うから。

過去の栄光にこだわり自分自身を縛っていると

今の自分を認めることなく、見失うことになると思う。

思い出はその時はとても辛く悲しかったことさえ

ステキなものに変えることがある。

人間は本能的に悲しみや辛さを忘れ去るように出来ているから。

過去に縛られ今を生きなければ未来もなくなるのではないだろうか?

生きるということは、

楽しみや喜びだけではなく、

苦しみや辛さを受け入れ

それらから逃げずに

真正面から向かい合っていくことだと思う。

過去のことに捉われることは

今の自分が幸せだと感じないからだ。

今の自分を素直な気持ちで受け入れ

どんな状態であってもそれをよしとする気持ちがあれば

過去ばかり見ている暇はないはずだ。

もしも、今が辛く耐えられないような苦しみの真っ只中にあっても、

その現実から逃げないで時の過ぎるのを

静かな心で待てば良い。

時は過ぎる。

確実に過ぎ去るものだ。

そして今を見ていよう。

何事にも振り回されずに今を大事にして生きていこう。

そうすればどんなことでも乗り越えられるはずだ。

私にも色んなことがあったけれど、

今は過去も未来も見ないで今だけを見て生きることができるようになった。

生きるということはそんなことだと思う。


スカーレット