スカーレットの心のつぶやき
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2004年03月06日(土) 弱さ

人って分かってもらおうと思うこと自体が間違っているのだろうか?

私はこの数日間風邪で寝込んでいた。

熱もあったし、しんどかったけれど

結局は医者にも行かずなるがままに任せて

治るのを待っていた。

昨日は母の病院があったので気持の張りがあり

そのお陰で風邪による熱も吹っ飛んでいたのかもしれない。

こんな私は強いと思われるのだろうな・・・

私は生まれた時から今まで一度も健康な状態で居たことはない。

そして、このことは私が死ぬまで一生続くことだ。

心臓を移植して健康な心臓と入れ替えない限り。

でも、私は自分自身を病気だから・・・と思って甘えさせないように頑張ってきた。

だから傍目には強気で勝気な人に思われてきたのだろう。

本当の私を知らない人が私を判断することであり、

私がいくら違うと叫んでも仕方のないことだと思っている。

だから、どうでも良いことなのだけれど、

本当の私は心がとても繊細で弱くて神経が細くて

ちょっとのことでも傷つきやすい人間なのだ。

弱さの裏返しとしてつっぱりや強さを見せているのかもしれない。

この点が誤解の元になっているのだろう。

今までもこのことで色々な別れを経験してきた。

本当の私を知ってもらえないままの別れは苦い思い出として残っている。

所詮人は一人なのだとつくづく思う。


スカーレット