スカーレットの心のつぶやき
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感動とは、感じて動くと書く。
そのとおりだと思う。
私は単純馬鹿だから、何でもに直ぐ感動する。
絵をみてもそう。
音楽を聴いてもそう。
映画を観てもそう。
本を読んでもそうだ。
そして悪い癖で直ぐに自分自身に結びつけるところがある。
小さい頃からいつも私がその中の主人公だったら?とか
私があのピアノを弾いているんだとか、
私があの絵を描いたとしたら?とか・・・
人が聞いたらきっと呆れられるであろうことを思ってしまう。
そしてすぐにやりたくなるのだ。
できないことは分かっている。
年を重ねるにつれて自分自身の能力のなさを嫌というほど知らされたから。
なのに、まだ私にはその癖が直っていない。
感動してすぐに行動に移す癖だ。
今朝、「題名のない音楽会」を見た。
あの有名なストラディバリの最高傑作の幻の名器デュランティを使っての 千住真理子さんの演奏だった。
夢のようにうっとりとして聴いた。
そして愛のあいさつを聴いていると自然に涙が出てきた。
感動した。
名器の奏でる調べは聴いている人達へ何かを訴えたかったのではないかと思った。
素晴らしい!
やはり音楽は良い!
人の心に響いてくる。
心がふるえてくる。
8日から始まるヴァイオリンのレッスンがまた違った意味で楽しみに感じられるようになった。
私がもしも聴く人に感動を与える演奏ができたなら?
こんな素晴らしいことはないと思う。
感じて人を動かすことが出来たらどんなにステキなことだろうと思った。
スカーレット
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