スカーレットの心のつぶやき
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2003年11月09日(日) 女として

私は女として可愛い女なのだろうか?

それとも、落ち着いて冷静に判断のできる大人の女なのだろうか?

この頃よく考える。

結婚して18年が経ったこの頃、特にこれからの私達夫婦の関係のことを考える。

長い交際期間を経て、周囲の心配や反対もありながら結婚した私達だ。

一人娘も生まれ傍目には理想的な家族に写っているに違いない。

確かに夫は人間的に言ってもいい人だし、やさしさやいたわりの心のある、
夫としては文句のいうところのない人だと思っている。

夫婦喧嘩をしたら必ず私の方に原因があると人は言う。

私の考え方次第で良い関係になれるのは分かっていた。

でも、何故か娘が生まれてからしっくりといっていなかった。

私のやきもちが原因だと言えばきっと笑われるだろう。

やきもちと言っても、世間で言う夫の女性関係でのやきもちではない。

娘に対してのやきもちなのだ。

夫と娘は一卵性双生児のごとく仲が良い。

娘が幼い頃から3人で行動するといつも私は疎外感を味わっていた。

夫に私の方を見てほしいという気持が大きかったからだと思う。

しかし、夫は私を見ていなかったように思う。

いつも娘ばかり見ていた。

その原因が私自身にあるということに気づかず、ただ夫を責めていた私。

でも、今振り返ってみて私に大きな原因があったように思える。

私が一人の女としても魅力に欠けていたのではないかと思うのだ。

外見はいくら着飾っても内面を磨かなければどうしようもない。

女として愛されたいと望むなら、夫に愛されるよな女にならないといけないと気づいた。

娘も後数年したら私達の元を離れる。

そして残されるのは夫と私の二人なのだ。

その時になって慌てても遅い気がする。

もっと夫婦の絆を確かなものにしたい。

最近ちょっとしたことがあってから、私は夫と仲良くなってきている。

ちょっとしたことは偶然訪れたことだが、考えてみると神様が私にお与えになったことのように思える。

この偶然の出来事を大切にしたいと思う。

そして私の望む夫婦の姿に近づければどんなに嬉しいことだろう。

女として夫に愛されるようになりたいと思う。


スカーレット