スカーレットの心のつぶやき
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2003年11月06日(木) 言葉

たった一言の言葉が誰かの心を左右するということがある。

だから、私は言葉には魂があるように思う。

特にこのネットの世界では、相手の顔も分からず、たとえ写真で知っていても、相手を目の前にして話しているのではないし、書く文章の中での理解だから、誤解が生まれることが多い。

本当に相手の気持を分からないまま喧嘩して「さようなら」することだってある。

私もこの2年足らずの間にそんなことが何回もあった。

もう二度と経験したくはないと思うのに、また同じことを繰り返している私が居る。

嫌になっていた。

でも、最近私自身の考え方を変えてから少し楽になってきていた。

もう相手の言ったことで心が悲しくなったり、落ち込むことがなくなるようになりつつあった。

この「なりつつあった」という所が曲者なのだ。

自分の心さえしっかり持っていればどんなことを言われても、またどんな状況に置かれても、私は平気だと思っていたのだ。

でも、一足飛びに私自身が変わるわけではなかったのだ。

やはり、人の言った言葉で悲しくなりそうになる。

相手は何気なく言った言葉で、勿論悪意は無いに違いない。

否、そう思いたい。

悪意があると思うだけで私の心が辛くなるから。

確かに言われた直後は悲しかった。

色々と憶測してみた。

でも、そんなことをしていたって仕方がない。

相手の心は私には分からない。

いくら親子でも、夫婦でも兄弟でもそれは分からないことだ。

だから他人の言った言葉の本当の意味なんて私に分かるはずはないのだ。

他人の言った言葉で動揺するのはやめよう。

私は私なんだから。

そう思えるようになっただけ前の私に比べると雲泥の差だ。

さあ、雨も上がった。

晴れてきそう。

私の心も晴れ晴れしている。

午後からはピアノでも弾こう!


スカーレット