スカーレットの心のつぶやき
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2003年09月20日(土) 結婚と幸せ

 読売新聞社が先月30、31の両日実施した全国世論調査(面接方式)によると、
「女性は結婚しなくても、十分に幸せな人生をおくることができる」と思っている人は52%と半数を超えたらしい。

また、「男性は結婚し、家庭をもって、初めて一人前だ」と思っている人は
同月調査比5ポイント減の45%にとどまり、
「そうは思わない」が53%(同5ポイント増)に上ったとか。

一般的に言って、人は結婚した方がよいという人は54%を占めたが
45%が「必ずしも結婚する必要はない」と回答。

「結婚する必要はない」という人は20歳代で68%を占めたほか
未婚の男女ともに69%に上っているという。

このことから見ても、結婚が必ずしも幸せに結びついているとは限らないのだと言える。

昔は女の子に将来の希望を聞くと「お嫁さんになりたい」という子が必ず居た。

今の子どもたちに同じ質問をしても、この答えが返ってくることは皆無かもしれない。

確かに、今の社会は男女平等が唱えられている。

そして社会に出て男性と肩を並べて仕事をする有能な女性が多くなった。

私は自分の体のことを思うと、将来の夢もなくただ漠然と成長したから
こうして結婚しなくても一人で生きていける女性に憧れる。

私がもしも元気で働くことができていたら結婚はしていなかったかもしれない。

結婚して家庭を持ち、子供を生み育てる。

このことはシンプルで素晴らしいことなのかもしれないが、

結婚しなくても、社会の中で役割を持ち仕事に生きがいを感じることはまた違う意味で素晴らしいことだと思う。

私には一人娘が居るが、もしも彼女が結婚しないで一生の仕事に打ち込みたいと言ったら、
私は母として全面的に賛成してやりたいと思っている。

そして反対に若いうちに愛する人を見つけ結婚して母親になりたいと
言ったならそれも応援してやろうと思っている。

娘の人生は娘のものだから、親が口出しできないところがあると思う。

娘が幸せだと感じる生き方をしてくれれば親としてこんなに嬉しい事はないと思う。


スカーレット