スカーレットの心のつぶやき
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2003年09月19日(金) 秋のお彼岸

明日は秋のお彼岸の入りだ。

昔から「入り花を立てるな」といわれているので、両親と3人で実家のお墓掃除に行った。

この言葉はきっと迷信だと思う。

ご先祖様を大事にしなさい、お墓掃除を忘れないようにという戒めの言葉だと思う。

でも両親は気にしているので、私も敢えて否定をしたくない。

「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉があるけれど、
今年は9月に入ってから残暑が厳しくてまだまだ日中は暑さを感じる。

でもこの数日は朝晩がとても楽で涼しい風も吹いて秋を感じるようになった。

お盆は朝まだ明けきれぬうちに起きてお墓へ行ったのだが、
朝明けるのが遅くなってきたので、今日は少し遅い時間に家を出た。

父はいつものとおりお墓の石磨き、母はお花を代えたりお供え物を供えたりと変わりのない風景だった。

ヒガンバナが咲いているかと探したけれど、まだ見なかった。

今年の夏の気温が低かったし、9月に入って高くなったためかな?

お彼岸は7日間ある。

Googleでお彼岸を検索してみると次のようなことが分かった。

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彼岸という言葉は、古代インド語のパーラミター(波羅蜜多)が語源で、意味は「彼の岸へ至る」ということです。煩悩や迷いに満ちたこの世を「此岸」というのに対し、悟りの世界・仏の世界を「彼岸」といいます。
悟りの世界に至るために、仏教には六波羅蜜の教えというのがあります。
[布施]他人へ施しをすること
[持戒]戒を守り、反省すること
[忍辱]不平不満を言わず耐え忍ぶこと
[精進]精進努力すること
[禅定]心を安定させること
[智慧]真実を見る智慧を働かせるこ
彼岸に行くことを願って、行いを慎むことがお彼岸法要の本来の意味です。


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この意味を心にとめてご先祖様の供養をしたいと思う。


スカーレット