スカーレットの心のつぶやき
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2003年09月15日(月) 運動会

昨日は娘の中学校の運動会だった。

昨年は、娘が左足の小指を骨折していて運動会に出られなかったので
昨日は二年ぶりの応援だった。

台風の影響で実施は難しいと思われたが、良いお天気になり良かった。

日中の日差しは強く暑かったけれど、風は何となく秋を思わせる風だった。

娘は幼稚園の頃から走るのは苦手だ。

だから、今回は走るのではなくて綱引きの選手になったらしい。

前に中学生の運動会はまじめにせずに、見ていてもつまらないと聞いていた。

でも、昨日の運動会は小学校の続きを思わせるような熱気とやる気のあるとても良い運動会に思えた。

走るのも皆必死だった。

綱を引く手には力が籠もっていた。

そしてブロック別の応援はそれぞれ一生懸命にしていて感じが良かった。

私は心臓が悪かったので運動会に多くの思い出は残っていない。

でも、フォークダンスを踊ったことや母には内緒で借り物競争に参加して一位になったことなど、楽しかった思い出もある。

若さって良いなあって思った。

思いっきり汗をかいて、皆と力を合わせて勝利へ向かっていく。

いつみてもその姿に感動を覚える。

見ていても気持が良かった。

運動会の花形は何と言ってもリレーだと思う。

昨日もそうだった。

学年ごとに選ばれた選手が競っていた。

一番目の走者と最後の走者は割りと走るのが得意の人が走っている。

そして一番目の走者に続く人たちは差が出来るに連れて、それを埋めるために必死になって走る。

でも、一度あいた差を縮めることは難しい。

いくら最終走者が素晴らしい走りを見せても結局は追いつくことができないで3位に入れないでおわることが多い。

そしてもう一つ面白かったのはムカデ競走、所謂二人三脚の人数が多くなった形の競争である。

いくら早くても一度皆のタイミングを外すとその途端に転んでしまう。


一度転ぶと初めの体制に立て直すのが大変だ。
先生が大きな声をかけながら一緒に走っている姿は見てみて楽しかった。

本当に力を出し切って思い切り走る子ども達の様子に感動した一日だった。

母との帰りの道での話しはこのことで盛り上がった。

娘に大きな声で「ご苦労さん、良かったよ」と声をかけてやろうと思った。


スカーレット