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■ 奇怪な行動
患者さんで小学校2年生の女の子がいる。2歳からうちの診療所に来ているのでもうすっかり仲良し(…というかなめられている。)
彼女が、今日は何故かハンカチを水に浸してしゃぶっていた。舌を火傷でもしたのかと思っていたら、そうではないらしい。彼女いわく、今日は暑いので、それで「水分補給をする」のだそうな。
………。お母さんは止めなさい!!と怒っていたが、クラス中で流行っているみたい。
小学生のころって訳のわからないことがブームになるものだ。ワタシが小学校のころは、何故か『消しゴムの削りかすを定規で伸ばして、細長い1本の棒状にする』というのが流行って、休み時間に皆こぞってやっていたものだ。
今となっては、どうしてそんなことをしていたのかさっぱり解らないけれど。
同様に、『給食の冷凍みかんの皮を誰が一番細長く剥けるか』というのも流行った。こちらはなんとなく理解できる。
あとは『おまじない』マイバースディは殆どの女の子が読んでいたのではないだろうか?
小学校3年生ぐらいだと『りぼん』派と、『なかよし』派で全プレのトートバックを持ってきていたりしていたけど、高学年はほぼマイバースディを読んでいたような気がする。
「好きな人の名前を消しゴムに書いて、誰にも使われずに一人で使い切ると両思いになれる」とか、「緑のペンで好きな人の名前を100回書くと思いが届く」とか、気の遠くなるとような作業でしたが、中には「夜中○○の方向に天使の名前を呼びながら願いを唱える」というようなそれって呪い?とも言えなくも無い物も多々ありました。
ワタシがこっそり消しゴムに書いた男の子は、18年後の今、ワタシの親友の彼氏だったりします(涙)
…引き合わせたのはワタシなんだけど。
2004年09月07日(火)
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