2004年12月07日(火)
「胃カメラ、飲んでみますか」 そう問われて、実はなんとなくうれしかった。 というか、わくわくした。 その頃には、痛みもずいぶん治まっていたので。
昨日のことだ。 出社して1時間もたたないうちに、ぼくは急な腹痛に襲われた。 しばらく横になっているとずいぶん楽になったが、 これからしっかり働いて遅れを取り戻そうとはぼくは思わず、 早退届ではなく休暇届を出して、さっさと病院に行くことにしたのだった。
で、今日の内視鏡検査、俗に言う胃カメラを飲むこととあいなった。 胃をきれいにするという薬液を飲み、胃の緊張をほぐすという注射を打たれ、 喉にゼリー状の麻酔薬を塗られ、効いてきた頃再び喉に麻酔がスプレーされる。
ここまでやって、いよいよ胃カメラ挿入だ。 それが捉えた映像を、横になったままでぼくは見る。 喉の奥、胃の入り口、襞ひだの粘膜、胃の出口、さらにその先。
すごい、すごいぞ。気分はミクロの決死隊。 とか思いながら、うえぇっと戻しそうになるけどな。 お腹のなかでサナダムシがのたくっているような違和感もあるけどな。
そんなこんなで終った初めての内視鏡検査。 十二指腸に軽い炎症が見られる程度で、異常なしとのお墨付き。 あと、胆のうのポリープは気にするようなものではないと。
したらば、昨日の七転八倒の原因はなんだったかという話になるが、 うすうす自覚のある日曜日の馬鹿食いについては口外無用。
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