活字中毒のワタシの日記

2008年05月17日(土) 斎藤 茂太『躾が9割―“伸びる子”を育む魔法の習慣』★★★☆☆


躾が9割
斎藤 茂太
ビジネス社

心に残ったところ。

「完璧を目指せば目指すほど、人はその目標にがんじがらめになって、重苦しく生きづらい思いをする。さらに、完璧主義の人間は周囲の人間にも完璧を求める傾向がある。(略)朝起きてから夜寝るまで、終始母親が持っている理想のイメージを子どもにおしつけてしまったら、それはもはや育児ではなく、調教だ。」(p19)

「出る杭は打たれるとばかり、周囲との調和が重んじられる日本の習慣は、自由という意味では息苦しい面もあり、変わっていくこおも必要だ。しかし、周囲に迷惑をかけないと発揮できない個性は、本当の個性とはいい難い。子育てのツボはまさにここにある。」(p25)

お手伝いについて。
桐島洋子さんが自分の子どもたちに、男女関係なく小学生のうちからお手伝いをさせていたことについて。

「『家事というのは、人間として必要な基本的な能力だから』と桐島さんはこともなげにいっていたのが印象的だった。」(p72)

躾が9割―“伸びる子”を育む魔法の習慣』(Amazon。レビューあり)
躾が9割』(楽天)



ジャンルでまとめました→読んで捨てる片づける整理する掃除する!
ジャンルでまとめました→本を読んで町へ出よう。
ブログ→捨ててスッキリ。キレイに暮らす。


 前回読んだもの  これまで読んだもの  この後読んだもの



あなたは 人めの活字中毒さんです
まき [MAIL] [捨ててスッキリ。キレイに暮らす。]
[本を読んで町へ出よう。]

Google